イベントの説明
プログラム
19:00-21:00 「そのシステムは何のため?価値連鎖分析と欲求連鎖分析を使ってみよう!」
システムの企画、開発において大切なのは「このシステムは何のため、誰のために作るのか」です。(当然ですねw)
システムの目的や価値についてステークホルダーと認識を共有し、合意することは要求開発の大切な目的であり要です。
今回ご紹介する価値連鎖分析と欲求連鎖分析は、システムのみならず、サービスデザインを行う上で大変有効なツールです。
今月の定例会はいつもと趣向を変えてワークショップ形式で行います。
ツールの使い方、効果について体感してぜひ体感して見てください!
ITの知識は全く不要、ITに詳しくない方も大歓迎です!
講師
大浦史仁
要求開発アライアンス執行委員
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
懇親会について
プログラム終了後、近所の居酒屋にて懇親会を行います。申込時に懇親会に参加登録してください。懇親会は有料で普通の飲み会程度のお代をいただきます。時間の都合で途中で帰ることも可能です(状況により適宜精算)。
注意事項
- 当日はチケットを表示できるデバイスまたは印刷したチケットをお持ちください。チケットをお持ちいただけない場合、入場の確認にお時間を頂く場合がございます。
- 参加のご都合が悪くなった際にはキャンセル手続きを行い、他の方に席をお譲り下さい。キャンセル手続きなしの欠席が一定数を超えた場合今後の参加をお断りする場合があります。
- 顔の見える運営をこころがけております。可能であれば参加登録時には、実名・実際の所属名を明らかにして申込みいただきますようにお願いいたします(匿名でもかまいませんが、当日は実名でご参加下さい)。
- 「要求開発」またはソフトウェア開発の企画立案フェーズに関する知識のある方を対象としています。
発表者
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